3.放置プレイ
いつからこのようにされているのか分からない。
四肢を縛られ拘束されていては自分で達する事も出来ない。
そして穴には冷たい張り型が入れられているー。
首謀者は曹丕。
愛しいはずの人間を何故こんな状態にして姿をくらますのか分からない。
三成は耐えきれぬ羞恥心と、達する事が出来ない欲望から、
曹丕の事を強く思ったー。
「ーっ。俺をこんな風にして…、よくもアイツは…!」
腹立たしさから身をよじると張り型を銜え込んだ口が締まり、
その冷たさに身震いする。
しかし、そのほんの刺激にでも
悔し涙の変わりに精液が薄くにじむ。
その無様な様を見て三成は独り虚しくなる。
「こんな物で俺がいける訳が無いのだ…。」
曹丕、お前のものが欲しい…。
曹丕の熱いものを挿れたいと強く思った。